AtCoderチャレンジ供養会場(2020/01/15-2020/01/21)
コンテストでの時間切れや解けなかった過去問を振り返って供養していく
1/15: AtCoder Beginner Contest 151 F - Enclose All
Difficulty: 1698 (記事作成時点) 最小包含円の半径を求める問題 計算量はある距離 の包含円が存在するかの判定に 、最小包含円としてありうる最大の大きさ(e.g. の値域をすべて覆う大きさ)を 、許容誤差を としたときに二部探索で繰り返す回数は なので全体で 供養
問題
解法
躓いた点
1/16: AtCoder Grand Contest 029 C - Lexicographic constraints
Difficulty: 2096 (記事作成時点) 使える文字種を固定したときに、条件を満たす文字列集合が構成できるかを判定して二部探索する 計算量は各文字列を作れるかの判定が 、値を固定したときに判定を 回実施し、文字種は 以下であることを保証できるので全体で 供養
問題
解法
e.g. で表現される文字列は文字種1を a
、文字種3を c
として aaacaa
となる
躓いた点
1/17: AtCoder Regular Contest 081 E - Don't Be a Subsequence
Difficulty: 2098 (記事作成時点) 辞書順最小の文字を選ぶためには 計算量は 供養
問題
解法
a
から z
までをすべて含む最短の連続部分文字列であるa
から z
で少なくとも1つ存在しない文字がある
躓いた点
1/18: AtCoder Regular Contest 100 E - Or Plus Max
Difficulty: 2102 (記事作成時点) 実装では 計算量は 供養
問題
解法
躓いた点
1/19: AtCoder Regular Contest 067 E - Grouping
Difficulty: 2122 (記事作成時点) 計算量は となるよう適切に枝刈りすれば1マスあたりの更新が 回に抑えられるので、合計で 供養
問題
解法
躓いた点
1/20: キーエンス プログラミング コンテスト 2020 E - Bichromization
Difficulty: 2291 (記事作成時点) 実装では 計算量は 供養
問題
解法
-1
を出力して終了
e.g. B
固定
躓いた点
1/21: AtCoder Beginner Contest 152 E - Flatten